映画やドラマの感想です
★★★★★ローマの休日 1953 3回目?
2010-11-30 Tue 22:00
監督:ウィリアム・ワイラー
出演者:グレゴリー・ペック、 オードリー・ヘプバーン、 エディ・アルバート
収録時間:118分
レンタル開始日:2003-12-17

Story
ウィリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘプバーン主演のあまりにも有名なラブロマンス。美しいローマの観光名所を背景に、某小国の王女・アンは滞在先の宮殿を抜け出し、新聞記者・ジョーと束の間の恋に落ちる。身分違いの恋の行方は…。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

このオードリー・ヘプバーンはめちゃくちゃ可愛い印象があったん
ですが、見始めるとそうでもなく(・、・)

でも途中からやっぱり輝きだしますね(^^;

その辺りも立派な演技なんでしょうか?

髪切ったり、ブラッドレー(グレゴリー・ペック)と一緒に遊ぶ
あたりから。

序盤のまだ皇女だと知らず、皇女が眠くてふらふらしてる辺りでは
ふたりが巧くボケとつっこみになっていて、驚きました。

寝ているところをテーブルのクロス抜きのようにシーツを抜かれる
シーンなんて、パジャマ着た、ただのボケボケの女の子。

昔からこういうやりとりってフォーマット化してたんだなと少し
びっくり。


で、もう内容は知り尽くしてるので感動もないだろと思ったけど、
終盤の皇女として再会するシーンで写真を渡された後の
オードリー・ヘプバーンの表情は最高ですね。

それだけに★五つ献上という感じでした(^^;

お猿チックで前髪も短いショートだったけど可愛かったなあ
(´◇`)
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★★★★☆猿の惑星・征服 1972
2010-11-29 Mon 22:00
監督:J・リー・トンプソン
出演者:ロディ・マクドウォール、 ドン・マレー、 リカルド・モンタルバン、 ナタリー・トランディ
収録時間:87分
レンタル開始日:2010-10-27

Story
知能が進化した猿と人類の戦いを描いた人気SFシリーズ第4弾。人間によってコーネリアス夫婦が殺されて18年。サーカス団で育てられていた彼らの息子・シーザーは両親が殺された理由を知り、人間への反逆を開始する。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

四作目。 前作で生き延びた子猿が大きくなり、猿が人類に反旗を
翻す革命を起こすところが描かれます。

征服とはなってますが、「革命」の方が相応しいと思います。


これは随分評判悪いみたいです。

確かに、メリハリが無くて単純な映画としての面白さは少ないん
ですが、結構内容は濃いと思います。


猿の惑星が猿を黒人に見立てて作られたことは有名だと思いますが
その黒人さんと終盤に革命の意義を問うシーンがあるからです。

これにはどう落とすのか興味津々でした。


少し話しを戻すと猿が力を持つ背景には、犬猫がウィルスにより
絶滅。

人は変わりに仕方なく猿をペットにするようになる。

そして器用な猿ゆえに次第に奴隷のように仕事を強いるように。


そんな背景から「なぜ人間は、我々をペット以下の奴隷にしたん
だ?」というセリフが。

このセリフは斬新でした。


確かに労役やサーカスで使われる動物と違ってペットにはそういう
苦しさは無いから、奴隷ってペット以下なのかと。

そんなこと考えたこと無かったけど。


そして終盤の、征服し奴隷化を、やらなければやられるという猿人
に対し、黒人さんが、我々も同じだったが我々はそうすることを
放棄したと。


結局最後は慈悲を持って接する~とうやむやな感じになってしまい
ましたが、とても人類と猿人が共生できるとは思えませんよね。

特にこの革命時には、教えられたこと以外道具も扱えないし、
リーダーを除き言葉を話せる猿もいないわけですから。


でもふと思えば南米のいくつかの国では今、黒人さんの国になって
いるけど、昔は極少数の白人に支配されてたんですよね。

その頃は黒人と共に生活できるなんて白人は夢にも思わなかったん
でしょうからね。

思えば人が人を奴隷にしなくなったのなんてつい最近の話です。


まあ今の貧富の差も似たようなもんじゃんという話もあるけれど
今はそこまでの絶望的な差別ってないですからね。

ちょっとガタカでの、結局今も差別はあるよとは矛盾してしまう
ような感想になってしまいましたが、それくらい微妙な問題なんだ
と思います。


ということで、黒人さんと、猿人の対話って、ある意味、猿の惑星
シリーズのコアな話じゃないかとすら思う内容でした。

気のせいか猿の中にも黒い猿や白い猿がいたように見えましたし。

PS この電気での拷問シーンがエクソシストのルーツ?なんて(笑)
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★★★★☆新・猿の惑星 1971
2010-11-28 Sun 22:00
監督:ドン・テイラー
出演者:キム・ハンター、 ロディ・マクドウォール、 ウィリアム・ウィンダム、 リカルド・モンタルバン
収録時間:98分
レンタル開始日:2001-12-14

Story
『猿の惑星』シリーズの3作目。最終兵器により滅亡寸前の地球から、3匹の猿人がタイムトラベルで70年代の地球に脱出してきた。科学者らは猿人を捕らえ調査した結果、未来において人類が猿の支配下に置かれることを知り、その恐れから猿族抹殺を計る。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

先日、リメイクは見て、もう一回見てみるかななんて思ってたら
テレビで。

ただ、この作品の前に二作あってそれは見てません。

まあ一作目は確実に見てると思うし基本リメイク版と流れは一緒の
はず。


二作目では、ラストに核爆発が起こって、ギリギリ宇宙船で地球を
脱出したら過去にタイムスリップしてしまって、放送当時の現代に
猿人が来てしまうという話。

一作目は人間が猿にとらわれるけど、逆に猿人が人類にとらわれて
しまう。

で言葉を話すということと、将来人類を家畜のように扱うことが
ばれてしまい危険視されて殺害されそうになるという話。


なんか意外にスリリングで楽しめました。
展開も読めない面白さもあって。


正直話す猿なんて捕まえたら、それこそ死ぬまで貴重な研究体と
して殺さずに大事にしそうですが、この映画ではやけに殺そうと
することに???でした。

あとは特に気にもならず。

猿夫婦が、人間よりもずっと人間らしく描かれているのが面白かっ
たです。

赤ちゃん役に普通にチンパンジーが使われていたのは面白かったし
可愛かった。


あと、猿人が人間にしていたことを話てしまうシーンで、人間狩り
をしていたという話が。

999の機械人間の人間狩りのルーツ?と。

あと細かいことですが、最後、「ママ!ママ!ママ!ママ!」と
4連呼するシーンはフィルムを巻き戻して利用していたのが
面白かったです( ̄ー ̄)
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☆☆☆☆☆ウエスト・サイド物語 1961 未評価
2010-11-27 Sat 22:00
監督:ロバート・ワイズ
出演者:ナタリー・ウッド、 リチャード・ベイマー、 ジョージ・チャキリス
収録時間:152分
レンタル開始日:2001-07-05

Story
対立するジェット団とシャーク団。それぞれのグループに属していたトニーとマリアは許されざる恋に落ちてしまうのだが…。 (詳細はこちら

うーん、ミュージカルはちょっと違う(^^;
ということで評価せず。

思ったより、人種差別問題とかが生々しくて驚きました。

あと〇〇団みたいのってこれがルーツだったのかなあと。

あと、普通の床っぽいのに革靴で、伸身一回転ひねり後方宙返りを
していたのにびっくり。

身のこなし良すぎ(笑) 側宙もしてたし(笑)
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★★★★☆狂った果実 1956
2010-11-26 Fri 22:00
監督:中平康
出演者:石原裕次郎、 津川雅彦、 北原三枝、 岡田真澄
収録時間:86分
レンタル開始日:2004-08-06

Story
石原慎太郎が弟・裕次郎の初主演のために自ら脚本を手掛けた青春ドラマ。滝島夏久は弟・春次の初恋の相手を奪い、兄弟の関係は壊れていく。本作で使われた“太陽族”という言葉は一世を風靡した。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

超純情な弟が不倫の初恋に走り、その女を遊び人の兄が奪っちまい
奪われた弟が…という話。

とにかく北原三枝がかっこよくて綺麗。

あの頃の肩や胸元まで出す当時のファッションってすごく女性らし
いラインを作り出して魅力満点ですよね(^-^

白黒ながら、胸元の肌の魅力がすごく伝わってきて、弟が狂うのも
納得。

ウェストもすごくくびれてるし、あんな人が踊ってたら絶対見ちゃ
うわと。


でまた、不倫というのが燃えますわな~(笑)

そんな下地があるのでベタなんだけどベッドでの石原とのやりとり
なんてもうせつな過ぎ(ノ_・、)


弟とはどうだよって言われて恥ずかしそうに小さく首を振る恵梨
(北原)にたまんねえ~(><

「帰って」と言われても自分の虜になってることを見抜いてる夏久
(石原)は、「帰っちまっていいのかよ」(・∀・)ニヤニヤと。

たまんねえ~(><

そんなことも知らずに初めての女にワクワクテカテカの弟、
(ノ_・、)せつな(笑)


いやあ、けど最後はびっくりしました(笑)


今まで勘違いしてたけど、日本のヌーヴェル・ヴァーグって、ただ
欧州のを真似ただけかと思ってたら、この作品が、逆に欧州の
ヌーヴェル・ヴァーグに多大な影響を与えてたんですね。

逆輸入とも言えるのかな?


日本の映画界っダメダメだと思っていたので、世界の映画界に与え
た影響がこんなに大きいと知って驚き誇らしくもあります。

だってこの作品が無かったら、アメリカのニューシネマだって無か
ったかも知れないんですよね。

石原兄弟の偉大さって今ひとつ分からなかったんですが、やっと分
かった気がします。


この映画なんてはっきり言えば津川雅彦が主役の映画にしか見えな
いけど、この作品で石原裕次郎がセックスシンボルとしてブレイク
したのは分かる気がします。

あっちが上手くてずるいけど、あんなにいい女、しかもどちらかと
言えば相当な悪女を虜にしてしまうところを見たら、どんだけ魅力
あるんだよって思いますもんね( ̄ー ̄)


イブの全てで、マリリンモンローにセックスシンボルとしての
イメージがついてしまったのと同じように感じました。


津川雅彦は最近だと妻夫木が良くやるような役ですが、目がすごい
二重で良かったと思います。

あの目が夢心地というか、薬物中毒者のような雰囲気をかもし出し
ていたと思います。


あととぼけた二枚目役の岡田真澄もいい味でした。
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★★★☆☆父、帰る 2003
2010-11-25 Thu 22:00
監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ
出演者:コンスタンチン・ラヴロネンコ、 ウラジーミル・ガーリン、 イワン・ドブロヌラヴォフ、 ナタリア・ヴドヴィナ
収録時間:111分
レンタル開始日:2005-04-08

Story
新人監督、アンドレイ・ズビャギンツェフが、突然帰って来た父に戸惑う家族の葛藤と絆をサスペンスフルなストーリー展開と共に描いた家族ドラマ。無口な父は、ふたりの兄弟を小旅行に誘うが…。2003年度ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作。 (詳細はこちら

宗教的な意味や政治的な意味は分かりませんが、描かれてることは
とても簡単で、数多く描かれた話ではないかと思います。

こういう映画って見てすぐに来る面白さはないんですが、ずっと心
に残りやすいですよね。

説明が極力省かれ、盛りだくさんでもないので、意識の深いところ
で、考えるからなのかなと思います。

狼なんかはある程度息子が大きくなると父親との群れのリーダーを
争って戦いがあり、負けると群れから去るんですよね。

一匹狼なんていうとかっこよく聞こえるけど、現実はリーダー闘争
に負けて死に場所を求める狼だったりするわけです。

人間の元の猿も似たように猿山のボスの社会な訳で、人間にも似た
ような本能は脈々と生きているわけで。

で子供は特に本能がむき出しになりやすいわけで。

母親を子供としても、オス同士奪い合う本能ってのは確実にある
わけで。

車が海についた時の絵が飾りたくなる位綺麗でした。

青い空、青い海、白い砂浜、そして鮮やかな緑。
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★★★★☆ガタカ 1997
2010-11-24 Wed 22:00
監督:アンドリュー・ニコル
出演者:イーサン・ホーク、 ユマ・サーマン、 ジュード・ロウ
収録時間:106分
レンタル開始日:1997-01-01

Story
DNA繰作による優秀な遺伝子を持った“適正者”によって、自然な出産で生まれた人間が“不適正者”として支配される近未来。不適正者として生まれたビンセントは宇宙飛行士を夢見ていたが、それは不適正者ではかなわぬ夢だった。しかし、彼は自分の運命を変えるためDNAブローカ一の紹介でジェロームという青年の適正者lDを買い取る。ジェロームになりすまして宇宙局ガタカの局員となったビンセントはついにタイタン探査船の航海士に選ばれる。だが出発間近に上司が何者かに殺された事件でビンセントの髪の毛が発見された事から、正体発覚の窮地に立たされる。ビンセントの素性に疑いを抱く女性局員アイリーン。更にエリート捜査官となった弟のアントンの介入で、彼はますます窮地に追い込まれる。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

低予算ゆえか題材が現実にほぼ出来ることが見えてきたからなのか
近未来ものといってもありがちなこんなもの発明されたんだという
のがないです。

とっても便利なロボットとか空を飛ぶ車とか。

それは結果としてうそ臭さにつながるCGを排除することに。

それが興を奏して、2001年のような重厚な雰囲気のSFになっていた
と思います。

サスペンスとしては弱いですが、話も欲張らなかったのも主題のみ
に神経が集中でき、良かった。


イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウの三人の整っ
た顔立ちも無機質なSF世界を盛り上げていたと思います。

個人的には感想で「スタイリッシュ」という言葉を使うことはまず
ないんですが、この映画には「スタイリッシュ」という言葉が
ぴったりだと思います。

全体的にスマートな出来で、素晴らしく文句無く★五つの出来だと
思う。


…ところが、じゃあ見終わった後、興奮できたか?というと、そう
でもないんですよね。

とてもよく出来ているんだけど、なにか盛り上がりに欠ける。

そんな映画でした。


普段はベタすぎるとぼやくことが多いんだけど、この作品は逆にベ
タさが足りない。

そんな気がしました。

音楽も悲しさを盛り上げる心地よい音楽なんだけど、終盤ベタに
盛り上げるタイプがなかったり。


脚本としてはあの医者があんなことしてくれる動機が弱いかなと。

ヴィンセント(イーサン・ホーク)が努力している姿を見つめるとか
があれば。

あんな人が何人もいて見慣れてるってわけでもないだろうし、一方
、いつばれてもおかしくないしばれたら相当罪が重そうだし、息子
がってだけでは(^^;


一部不評なジェロームの最後ですが、個人的にはあれでいいと思い
ます。

自身を消し去ることで証拠隠滅になるし、ヴィンセントと一つに
なることによって、自身が夢をかなえるという意味にもなる気が
します。

銀メダルが炎の中で金メダルに変わるシーンは巧いと。


話はもう現実的な話ですよね。

ガンが発生しやすいとか、肥満になりやすいというDNAは研究され
てるみたいだし、遺伝子操作もいつか出来るのでしょう。

で感じたのは、こんな世界ってのは程度こそ違い今も一緒じゃない
かなと。

競走馬なんて完全に血で価値が決められるわけで、たまに血統が悪
い馬が大活躍なんていうのがあったって、何代か前は良血があるの
が普通。


建前で差別はないけれど就職にしたって進学時の面接にしたって
確実に差別はあるわけで。

成績書と遺伝子判定だってそう変わらないと思いますし。

そんな差別は確実にある世界だけど、神の子だと胸を張って努力
していこうと思える映画ですね。
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★★★☆☆新幹線大爆破 1975
2010-11-23 Tue 22:00
監督:佐藤純弥
出演者:高倉健、 宇津井健、 田中邦衛、 千葉真一
収録時間:152分
レンタル開始日:2002-04-12

Story
新幹線に爆弾を仕掛けた犯人と警察、国鉄の息づまる駆け引きをテンポ良く見せる一級サスペンス。ひかり109号に爆弾がセットされた。その爆弾は時速80キロ以下になると自動的に爆発する。犯人は500万ドルを要求し警察は取引に応じるが逮捕に失敗…。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

錚々たる出演者ですね。

高倉健、宇津井健、千葉真一、竜雷太、北大路欣也あたり、主演と
言ってもいいような脚本。

それゆえに、いびつな脚本になってしまったかなという感じがしま
す。

というのは、現金受け渡しシーケンス、犯人像説明シーケンスが
ちょっと長過ぎだと思いました。 あと新幹線の乗客のエピか。

なんか二つの映画をくっつけた位な。


興収ねらって、キャスト豪華にしすぎて、作品が…というのは今も
昔も変わらないようで(^^;


けど、メインの新幹線についての話は良かったと思います。

ポイント切り替えはドキドキしたし宇津井・千葉の緊迫したシーン
は見ごたえがありました。


なんでも、スピードのパクリ元もとい原案だそうで(^^;

一応、この作品の元ネタに黒沢脚本があって、それを元にしたと
スピードの監督は言っているらしいが、脚本にはない、この映画の
エピまで共通点があって、某映画DBにおいてもこの作品のリメイク
であると記されているとか。


出演者では若者の山本圭にびっくりですね。

おじいちゃん先生のイメージなもので(^^;(笑)

終盤子供が「お父ちゃんじゃないやい!」ってシーンは少し笑いが
(^-^

あと、高倉の最後の倒れるシーンが見たこともないような派手な倒
れ方で怪我しなかったかなと心配に(笑)

その直前のぐらんぐらん揺れる手ぶれ撮影も笑いどころでした(笑)
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★★★★☆ザ・デプス 1989
2010-11-22 Mon 22:00
これもいかにも予算少なめなB級映画でしたがオクトパスよりは
ずっと楽しめました。

監督が「13日の金曜日」の生みの親だけあってか、怖がらせどこ
ろを抑えているという感じで。

急激な、深海からの上昇によって、体が膨張していくシーンは深海
を扱った映画ならではの怖い映像でなかなか新鮮で楽しめました。

怖かったです。

あと腰元くらいまで水に浸かって、ワニのようなモンスターがどこ
から出てくるのかが分からないというのもお約束ですがドキドキ
できました(^-^

…まあ、つっこむのはやめときましょう(^^;
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☆☆☆☆☆ゲルマニウムの夜 2005
2010-11-21 Sun 22:00
監督:大森立嗣
出演者:新井浩文、 広田レオナ、 早良めぐみ、 佐藤慶
収録時間:107分
レンタル開始日:2007-01-24

Story
花村萬月の芥川賞小説を大森立嗣監督が映画化したドラマ。人を殺め、自らが育った修道院に舞い戻った青年・朧。ゲルマニウムラジオから流れる“神の囁き”を聴いた彼は、欲望の赴くままに暴力に身を委ね、修道女と交わり放蕩の限りを尽くすが…。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

宗教が絡んだ話はどうしても身構えてしまうので、楽しめないこと
が多いんですが、前半はテンポや映像がよくて、いい感じでした。

雪原で空へとパンしていくシーンなどは素晴らしいと思いました。


男なんて知り尽くしてる位の感じの広田レオナが「キャッ」とか
清純なのは面白かったですが(^^;(笑)

問題は後半。。。


男同士でフェラしあったり、人と犬がフェラしあったり、足の臭い
嗅ぎあったり…ポカ━(゚Д゚ )━ン

PS インタビューで広田が言っていた、号泣を寄りで撮れという
のは同感ですね。 あれ号泣してるなんて気付かなかった(^^;

あと監督はほとんど役者任せで大丈夫だったといい、広田はずっと
監督と意見がぶつかりあっていたと全然真逆のことを言っていて
面白かったです(^-^
別窓 | 映画 | コメント:0
★★☆☆☆オクトパス 2000
2010-11-20 Sat 22:00
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B級映画らしく気楽に(笑)

途中「タコがタコが!」と恐れおののくシーンで笑ってしまいま
した。

思えば、有名ですが、日本では可愛い絵にも描かれ、たこ焼きやい
ろいろな料理に使われ愛されるタコも欧米ではデビルフィシュと
して忌み嫌われ食されることは少ないんですよね。

日本には縁がなくても欧米には大航海時代があり、その当時、船が
謎の消失をした時に大ダコに襲われたのではないか?と恐れられた
のでしょう。

それを考えれば、あそこまで恐れおののくのもおかしな話じゃない
ですが。

日本人から見ると、船内まで伸びてくるタコの手足を見ても、あれ
食べたら美味しそうになっちゃうんでしょうね(^^;(笑)


低予算のせいか、人間ドラマの部分を大分頑張りすぎちゃった感じ
でしたね。

しかし始めの爆弾テロがアラブ系の人っぽかったり、タコの巨大化
の原因をはっきりロシアのせいにしているところはさすがアメリカ
(^^;(笑)

あと上から死体が落ちてくるシーンで、死体の人がピクピクしまく
ってたのも笑えました(笑)
別窓 | 映画 | コメント:0
★★☆☆☆美しい夏 キリシマ 2002
2010-11-19 Fri 22:00
監督:黒木和雄
出演者:柄本佑、 原田芳雄、 香川照之、 石田えり
収録時間:118分
レンタル開始日:2004-08-27

Story
黒木和雄監督が多感な少年期を過ごした宮崎の美しい村を舞台に、永遠に忘れられない記憶を映画化した戦争レクイエム3部作の第2弾。1945年、戦時中の混乱の中で、純粋さゆえに自分を見失っていく15歳の少年と、懸命に生きる人々の姿を繊細に描く。 (詳細はこちら

紙屋も一回目は全然頭に入ってこなかったけど黒木作品はやっぱり
はっきり言うとぱっと見つまらないですよね(^^;

紙屋は二回見たらすごく感動できたんだけど、この作品はそれなり
にはっきりした見せ場もあるのに頭に入ってこなかったので、
あきらめます('~`;)

急に生々しいHシーンがあったりで見ていてつらかったですし。


主題である康夫(柄本佑)の心の傷の表現があまりにも遠まわしす
ぎるとも思います。

家族の事情も終盤まで分からなく、これでは二回見ないと面白く
ないと分かって作っているようにも見える。

あと、あまりに自然の中に世界観を描きすぎていて、そこに生々
しい男女のやりとりがあるとこれもまた違和感が。

もう少し人が多かったり、町や村の風景が写って、たくさんの人々
の営みがそこにあるという世界観がないと、自然なこととして受け
止められませんでした。

もう少し分かりやすい演出でこの話を見たかったなというところ
です(・、・)
別窓 | 映画 | コメント:0
★★☆☆☆千年の恋 ひかる源氏物語 2001
2010-11-18 Thu 22:00
監督:堀川とんこう
出演者:吉永小百合、 天海祐希、 常盤貴子、 松田聖子、 高島礼子、 竹中直人
収録時間:143分
レンタル開始日:2002-06-14

Story
14億円をかけて製作された東映50周年を飾る、華やかな平安時代が舞台の歴史ロマン大作。「源氏物語」を書いた紫式部の実生活と登場人物を巧みに交差させ、女性にとっての恋の辛さや悔しさを描いている。トップスター総出演による豪華キャストも話題に。 (詳細はこちら

源氏物語ってまじめに読んだこと無いので、勉強のつもりで。

やっぱり人が多くて事前にキャストの説明位読めばよかったんで
しょうけど、しなかったので一回目はよく頭に入らずで二回ほど。


評判どおり、松田のPVは邪魔なだけでしたね(^^;

特に一二曲目は曲自体も思わず笑いがこみ上げるほど(^^;

この時点でもう減点。 あとは細かい話。


細川自体は嫌いじゃないけれど、終盤の重要な役どころが細川
だったのはちょっと(^^;

竹中と細川のシーンはまるでコントみたいに見えた(^^;


吉永は、見た目は別にいいんですが、やっぱり年齢が頭にちらりと
(^^;

当時55歳位? 渡辺謙と一周り違うんですね(^^;


あと、紫の上の子役がちと微妙(^^;


原作にはこだわりがない自分にはこんなとこかな(・、・)

なんか近親相姦の嵐なんですね、源氏物語って(^^;


終盤の年老いた光源氏はちょっと生々しかったから、もっと印象的
な撮り方で良かったんじゃないかな?

逆光越しにうっすら顔が見える程度とか。

天海はよくぞやってくれたよなんですが、あれは監督のセンスを
疑いました。


天海は終盤、男声を作ってる関係で、どうしてものど元で詰まった
ような声なので少し聞き苦しいところもあったし、やっぱり男の
色気とは違う…というのもあるんだけど、見た目の美しさから
考えれば、もっといい人が思い浮かぶわけでもなく(・、・)


吉永のハリウッドワールドプレミアの挨拶風景は本当に堂々として
品がありさすがだなと思いました。

こんな品を持つ女優って最近いないですよね。

まあ、週刊誌でいろいろイメージ操作されちゃってるせいかもしれ
ないけど。

挨拶は立派なんですが、「日本映画が世界に誇る、空前の歴史絵巻
」なんてかまして、松田のPVが流れるかと思うと逆に気恥ずかし
かったりもします(笑)
別窓 | 映画 | コメント:0
★★★★★スターシップ・トゥルーパーズ2 2003
2010-11-17 Wed 22:00
監督:フィル・ティペット
出演者:リチャード・バージ、 コリン・ポーチ、 エド・ローター、 サンドーヌ・ホルト
収録時間:92分
レンタル開始日:2004-11-03

Story
数々のSF映画の特撮を務めたフィル・ティペットの初監督作となる人気SFアクションの続編。昆虫型エイリアンと人類の存亡を賭けた戦いが激化する近未来。シェパード将軍率いる中隊は撤退して廃墟へと逃げこむが… (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

前作は見たときはそんなに良かったと思わなかったんだけど、あの
映画って後から来ますよね。

あんなふざけた、ぶっ飛んだ映画って無いなと、いろいろな映画を
見れば見るほど確信してしまう(笑)


ということでファンの多い前作ゆえに酷評がとても多い一作。

少し目にしたのは、制作費が前作は100億円でこの作品は5億円とか
(^^;

けど、この作品で5億円てすごくないですかね(^^;

日本で作ったら30億円くらいでもこのレベルには仕上がらないと
思います。

そこがさすがハリウッドなわけですが。


前作の軍を完全なめきって馬鹿にし尽くしたようなネタも、もう笑
っちゃうしかないような、バグの大群との壮絶な戦いはなくなっ
ちゃったんですが。


変わりに、開き直ってるとしか思えない節操の無い、いろいろな
映画ネタのオンパレードが見れます。

彦麿なら、「怖い映画のスーパーマーケットやあ~」って言いそう
な位(笑)


けど、内容の激しさがすごいんですよ(^m^

寄生バグネタはエイリアンと物体X。
あとスプラッタとゾンビ。

おまけに物に触れると起きたことがイメージできる超能力に、とこ
ろどころチェスとか意味深風な映像はリンチ と盛りだくさん(笑)

でスプラッタとしては最高の衝撃シーンだったかも。

あの頭がぐちゃっとなって、カブトの幼虫みたいなのが出てくる
シーンは、死霊のえじきの終盤のあのシーンを超える衝撃でした
(^^;

思わず「いや~」|(TOT)|と。


あとナタでバンバン切ってるシーンも、直接描写はしてないけど、
「いや~」|(TOT)| でした(^^;(笑)


あと頭がはじけ飛んで中からバグが飛び掛ってくるシーンは
「ひぃ~」(T-T)


あの辺を見てたら、昔好きだったゲーム、エネミーゼロを思い出し
てしまいました。

そんなこんなで★五つ( ̄ー ̄)

あと面白かったのは寄生バグをキスするように相手に寄生させる
ことですね。

押さえつけてキスして寄生させるってよく考えたもんだなと。


特典メイキングでびっくりしたけど、この映画のイメージ元は朝鮮
戦争なんだそうです(^^;

そこまではっきり言っていいんか?(^^;
別窓 | 映画 | コメント:0
★★★☆☆裸の大将 ~放浪の虫が動き出したので~ 2007
2010-11-16 Tue 22:00
出演者:塚地武雅、 水川あさみ、 久本雅美、 生瀬勝久
収録時間:107分
レンタル開始日:2008-05-21

Story
80年の放映開始以来長きにわたり愛され続けた人情ドラマを、ドランクドラゴンの塚地武雅を主役に起用しスペシャルドラマ化。展覧会を抜け出し、再び放浪の旅に出た清。そんな折、勝沼の家から“金の布袋さん”が盗まれ…。 (詳細はこちら

芦屋雁之介の裸の大将は見ているようで全く記憶になく、きちんと
見てはいないような気がします。

どうしても、お笑い芸人としてのいつもの塚地のイメージが頭から
抜けないというハンディがあるんですが、最後まで集中をきらさず
にやり通せしていたと思います。

恥ずかしげもなく、裸体を晒していたガッツもよかったかと(^^;

水川は初めて普通の役を見る気がしますが、よく演じられていたと
思います。

ただ、全体的に人多過ぎ、話詰め込みすぎなのか、誰も彼もどうに
も印象に残らない気がしました。

わさび農園や別所温泉は懐かしく(^-^
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★★★★☆フィフス・エレメント 1997 二度目
2010-11-15 Mon 22:00
監督:リュック・ベッソン
出演者:ブルース・ウィリス、 ゲイリー・オールドマン、 イアン・ホルム、 ミラ・ジョヴォヴィッチ
収録時間:126分
レンタル開始日:2003-01-24

Story
リュック・ベッソンが主演にブルース・ウィリスを迎えたSFアクション。警官隊に追われる美しい少女・リールーに一目惚れしたタクシー運転手のコーベン。彼はリールーとともに地球を救う力を持つ4つの石を求めて、異星の歌姫・ディーヴァの下へ向かう。 (詳細はこちら

へ~、こんな話だったっけと。

話もテンポも面白いし、ジャン=ポール・ゴルチェの衣装がいい
ですね。

なんか奇抜な衣装だけで十分キャラが立ってしまっていた気が
します。

TMRもどき(TMRがパクった?(笑))のミラ・ジョヴォヴィッチの包帯
みたいなのは今見ても斬新ですもんね。

話的には、ブルース・ウィリスの役とミラ・ジョヴォヴィッチの役
が愛し合う役だったことにびっくり。

まあでも良く見ると最近のおっさんぷりと変わらないように見える

ブルース・ウィリスの顔もしわが少なくて若くは見える( ̄ー ̄)
(笑)
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★★★☆☆ひまわり 2000
2010-11-14 Sun 22:00
監督:行定勲
出演者:麻生久美子、 河村彩、 袴田吉彦、 マギー(ジョビジョバ)
収録時間:121分
レンタル開始日:2003-04-11

Story
浜崎あゆみ主演の『月に沈む』も話題となった行定勲監督が、初恋の記憶を紡ぎ出したラブストーリー。故郷を離れ、東京で暮らす輝明は、恋人との喧嘩中にあるニュースを耳にする。それは、昔クラスメイトだった朋美が事故にあったというものだった…。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

これ最後のオチは大技使ってますけど、ベースとなるものは散々
やり尽くされた感のある話ですよね。

集まりが同窓会で、そこである女性について話題に。

でこんな風に悪い噂や、その噂にまつわる話が出てくる。
で、そんな同級生の女性と主人公には二人だけの思い出がある。

それが葬式になっただけかな(・、・)

んなわけで不快感までは行かないけど、既視感のある展開だなあと
(´◇`)


でまた結構いいツボついて来ますよね。

本当は好きなのについ周りに流されてイジメてしまったり意地悪し
てしまってそれが忘れられずに後悔がフラッシュバックで。

女性も女性で、つらい学生時代だったがために主人公のちょっとし
たやさしさに胸打たれ、大人になって擦れた生活していてもその頃
の思い出を宝物のようにしてる。


まあ青臭い男の妄想みたいな話ですが( ̄ー ̄)(笑)


んなわけで、なんか手の内が読めてしまうというかつい読んで
しまうので贅沢な骨と同じように素直に胸打つという感じでは
ないんですが。


まあ好きな女の子に意地悪して泣かせてしまったことはあると思う
けど、さすがに靴を隠したりはしなかったしな(・、・)

あっあと野暮なツッコミですが、あんな可愛い子が虐められるわけ
ありません(笑)


けどほんとう映像の魔術師という位、映像はよく出来てますよね。

あの、日食のシーンは本当に記憶に残る美しさでした。


不満点は人多過ぎでなんかごちゃごちゃしてしまったこと。

最後のオチで、んなわけないだろとは言えやしないけどああやって
次から次へと、彼女と関係を持った男がそれこそピロートークまで
語っているのはちょっと気持ち悪かったです。

それもあってよけい人多過ぎ感が。


ああいう生々しい話じゃなくて、断片的に印象的なシーンで彼女を
描いていった方が良かったと思います。


最後のオチはあれで際限なくファンタジーになってしまったけれど
まああれはアリかな(・、・)

まあ浜辺のシーンは少し冗長に感じましたけどね。
これまた人の多さが災いして(^^;(笑)

PS 普通に見てると気付かないオチは憎たらしいですね(笑)
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★★★★★トラ・トラ・トラ! 1970
2010-11-13 Sat 22:00
監督:リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二
出演者:ジェイソン・ロバーズ、 マーチン・バルサム、 山村聡、 三橋達也
収録時間:141分
レンタル開始日:2009-12-04

Story
日米の映画製作陣が総力を結集して作り上げた戦争大作。41年12月未明、真珠湾急襲に出た日本軍と攻撃を受けた米軍双方の情報戦から、運命の奇襲に至るまでを描く。オリジナル版と日本公開版の両バージョンを収録。 (詳細はこちら

この作品は日米合作。

日米が対等にかなり史実に忠実に描かれているという感想が多いん
ですが、それは言い過ぎだろとは思いました。

日米合作とは言っても主導権はアメリカにあり、その辺の関係でか
黒澤監督や三船敏郎を始めとして随分スタッフキャストはすった
もんだがあったようで。

とはいえアメリカ産の戦争映画にしてはだいぶ日本に譲歩した作り
になっていることは事実です。

一説にはベトナム戦争他の情勢により、ちょうど日本の対米感情に
ナーバスにならざるを得ない時期に作られたからということです。


まず、スニークアタック、騙し撃ちについてですね。
ちなみにスニークはスニーカーの語源の忍び歩くという意味で文字
通り忍び寄っていきなり攻撃するずるい攻撃のことです。

最後通牒については攻撃より後だということで、これがスニーク
アタックだと戦時中からそれ以降今も、反日感情を高めるために
散々利用されました。

ですが劇中では通牒を受けたのは攻撃より後だとされてしまったと
それが本意でなかったかのようなセリフがあります。

また、スニークアタックになってしまった要因として再三の米側の
不手際が描写されます。

あと、これははっきりとした描写ではないんですが、空母がないこ
とに愕然として、第一目標の空母をあきらめて帰還してしまうこと
です。

湾内の空母が退避していて旧式の戦艦ばかりだったことが、ルーズ
ベルトが事前に真珠湾攻撃を知っていて日本軍が手を出すのを
待っていたという根拠になっているので、この描写は結構大きな
ことです。


あとは「パールハーバー」のような、んなアホな!という人への
執拗な攻撃はありません。

直接攻撃による被害より、空港内で米機が飛び立とうとして離陸
失敗して被害が拡大するという描写が多く、その点からみても
日本軍への反感を抑えようとしていることは感じました。


一応米びいきな点をまとめておくと、前述した、事前に戦争突入は
把握していたのに関わらず、不手際だったという印象に留めたこと
でしょう。まあさすがにここはリアルに描けないんでしょうが(^^;


あと、米機が大活躍で複数のゼロ戦をまるで子供のようにあしらう
シーンです。

あれ厳密にはおそらくゼロ戦ではなく艦上攻撃機じゃないかと思い
ます(^^;

ゼロ戦なら米機と比べてもあんなに大きく見えないかと。


で艦攻であれば、米戦闘機にあしらわれても仕方ないんですが、普
通の人はあの飛行機はゼロ戦だと思うから、あれを見た人はゼロ戦
って弱いねと。

そもそも、艦攻だったら、戦闘機にあそこまで執拗にドッグファイ
トをしかけるのは考えにくいんですよね。

ゼロ戦もたくさんいたはずで、それが迎撃戦闘機は俺たちにまかせ
ろとばかりに目を光らせていたはずだし、艦攻がむざむざとやられ
に行くとも思えない。


映画的にはCGのない戦闘シーンにびびりました。

確かにぱっと見、CGほどの迫力はないんですが、これCGじゃな
いんだよなと思うたびに、危なすぎだろと(^^;

離陸する米機が離陸できず爆発炎上するシーンでは、迫り来る炎上
した米機をぎりぎりでかわす人がいて、一歩間違えば死んでるん
じゃ?と(^^;

あのシーンだけでも★五つ献上です(=_=


あと不謹慎かもしれないけど、夜明けのゼロ戦離陸シーンはかっこ
よかった。もう、うっとり見てしまいました(^^;ゞ


役者さんでは、黄門様、東野英治朗が良かったですねえ。

早く第二段をとはやる周りに対し、冷静に空母がいなければ目標は
達せられないし、深追いしては潜水艦の餌食になると分析し帰還
命令。

あれ、下手な役者だったら、ものすごくイライラしてたと思います
(^^;(笑)
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★★★★☆蝉しぐれ 2005
2010-11-12 Fri 22:00
監督:黒土三男
出演者:市川染五郎、 木村佳乃、 今田耕司、 ふかわりょう、 原田美枝子、 緒形拳
収録時間:131分
レンタル開始日:2006-04-14

Story
『隠し剣 鬼の爪』の藤沢周平のベストセラーを、市川染五郎と木村佳乃を主演に迎えて映画化。東北の小さな藩を舞台に、青年剣士・文四郎が、藩主に見初められたために派閥抗争に巻き込まれた幼馴染みの女性を守るため、非情な運命に立ち向かっていく。 (詳細はこちら

軽く詰め込みすぎなのか、一部がダイジェストのように消化され
てる感がありました。

お約束の必殺剣も完成シーンはスキップなんですかね?


あと、市川染五郎が良くないとまでは言わないですけど、重要な
シーンでちょっと力不足に感じました。

山場の一つである殺陣では、全く強さが感じられなくてぐだぐだな
感じ。


悪家老を一喝するシーンも、怒りに震えるシーンがちょっと迫力
不足。

犬飼兵馬との決闘シーンも拍子抜けでしたね。

あれ、前述の必殺剣の修練シーンがなかったのも大きいんだけど、
無理ありすぎだろって感じでしたね。

少し横にずれたからって見失うのはちょっとね┐(´ー`)┌

しかも逆手に持ってるから文四郎の真横位まで斬られるわけないの
に、犬飼兵馬が刀を振り下ろしてさえいないというのはいくらなん
でも白々しすぎると思いました。

あれ、これもありきたりだけど犬飼兵馬の視線でズーム気味の映像
で撮ればほんとに目の前から消えるように見えたかも知れないのに
それがないのはどうにも…。


てのはありましたが、とにかく綺麗な日本を撮ろうというのと、
感動シーンはそれなりに綺麗に撮られていたので、★四つですね。


感動シーンはお父さんとの別れのシーンと、坂でふくと荷車をひく
シーン、それとおふくとの再会シーン×2


お父さんとの別れのシーンの緒形拳は良かったです。

背後のボケも美しく本当に良かった。


荷車をひくシーンでは石田も佐津川も良かったです。


おふくとの再会シーンでの木村は良かったですねえ(^-^
綺麗だったし品があって良かった。

この映画の良さはこのシーンによるところが大きいと思います。

ただ…。 佐津川も良かったのがなんとも。

これ、子供時代も大人時代も同じ人が演じた方が良かったんじゃ
ないですかね。

石田と佐津川でそのまま大人時代が見たかったというのも。

子供時代はもっと明らかな子供を使った方がよくなかったかな?
(・、・)


ふかわと今田は気になるほどの悪さは感じなかったけど、わざわざ
使う意味はなかったような(・、・)
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★★★★★王の男 2006
2010-11-11 Thu 22:00
監督:イ・ジュンイク
出演者:カム・ウソン、 イ・ジュンギ、 チョン・ジニョン、 カン・ソンヨン
収録時間:120分
レンタル開始日:2007-04-18

Story
韓国で史上最悪の暴君と語り継がれる王・ヨンサングンに気に入られた旅芸人が、愛と嫉妬の渦に巻き込まれていく王朝ロマン。王と妾を皮肉った芝居を演じたチャンセンとコンギルは、王の目前で芸を披露することに…。 (詳細はこちら

ありきたりのべたべたな展開かと思って敬遠してたんですが…。

いやいや、出来が素晴らしい(^^;

煌びやかなセット、衣装に見ごたえのある芸。
それだけでも十分に見ごたえのある作品でした。

時代劇って現代劇に比べると衣装代だけでもとんでもない制作費が
かかると聞きますが、さらにあれだけ煌びやかだとどんだけお金
かかってるんでしょうか?(^^;

あと、ロープの上を股間を使ってトランポリンのように跳ねる芸も
、ワイヤー使ってるんでしょうが、全くワイヤーを感じられず、
そこがすごいなあと感心してしまいました。

トランポリンでは普通に足から落ちる他に、腹や背、膝で落ちたり
しますが、あれは股間落ちなんですよね(笑)


終盤は悲しい話で、少し涙が(ノ_・、) 話も良かった。


あと韓国語は全然分からないんですが役者が揃って素晴らしかった
と思います。

チャンセン(カム・ウソン)はいかにも演技派という感じの演技で
したしコンギル(イ・ジュンギ)は本当に女っぽくて参りました(^^;


オカマさんって個人的に、苦手で見るだけでサブイボが立つくらい
なんですがコンギルにはそれを感じませんでした。

あの人、本物じゃないんでしょうか?(笑)

あとヨンサングン(燕山君)(チョン・ジニョン)の演技が巧かったの
も重要でしたね。

演じてる感がないいい役者だなと思いました。


あとこの映画では敵役となるノクス(カン・ソンヨン)もルックス
、演技共に良かったと思います。

今まで見た韓国映画では一番重厚で、どっしりとしっかりした作り
の映画だと思います。

実際制作費もすごかったのではないでしょうか?(・、・)
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★★☆☆☆ケルベロス 2005
2010-11-10 Wed 22:00
監督:ジョン・ターレスキー
出演者:グレッグ・エヴィガン、 エマニュエル・ヴォージア、 セバスチャン・スペンス、 チャック・コウディルJr
収録時間:98分
レンタル開始日:2006-05-02

Story
ギリシャ神話に登場する3つの首と毒蛇の尾を持つ地獄の番犬“ケルベロス”が人類に牙を向くモンスターパニック。現代に蘇り殺戮を繰り返す魔獣を封印するべく、ひとりの女性とCIAエージェントが伝説の剣を巡りテロリスト集団と激しい攻防を繰り広げる。 (詳細はこちら

間違えて借りてしまった(^^;

さすがアメリカで日本のそれなりの大作と比べても遜色ないほど
CGの出来はいいんですが、ハリウッドの一般的なレベルに比べる
とこじんまりとした印象でした。

そのせいか迫力が今ひとつ(・、・)

ケルベロスって三つ首の番犬なんですが顔は黒猫みたいでしたね。

一応獅子という説もあるのでライオンぽいんでしょうか?
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★★☆☆☆水霊 2006
2010-11-09 Tue 22:00
監督:山本清史
出演者:井川遥、 星井七瀬、 山崎真美、 渡部篤郎
収録時間:102分
レンタル開始日:2006-09-20

Story
田中啓文のベストセラーを映画化したホラー。『大停電の夜に』の井川遥、『阿修羅城の瞳』の渡部篤郎が共演。井戸水を飲料水としている街で、自ら両目を潰して自死するという謎の自殺事件が多発し、新聞記者・響子は事件の調査を始めるが…。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

評判悪いみたいでしたが、意外にしっかりホラーしてますね。

怖い描写はアイデアが感じられたし、退屈しない程度に怖いシーン
がちりばめられているのも悪くない。


ただ、若干、効果音がくどすぎるのが気になりました。

臓物みたいなやわらかいものをたたきつけるような音。
「ねちゃ」みたいな(^^;

子供の頭を持ってもその音だったのは少し笑えました(笑)

あと挿入曲がサスペリアのバクリっぽいのはご愛嬌でしょうか(笑)


で問題なのは多くの批判にあるとおり、やたら序盤は期待させるほ
ど大風呂敷を広げるんですが、ちっとも回収しようとしないこと
でしょうか?


水にまつわる話は結構いい感じで盛り上げてくれたのに、放置(笑)

で水と目の話って別物って考えてもよくね?と。

そしてオチは…(^^;
フランス料理食べきたらフカヒレの姿煮が出てきた感覚ですよね。

えっ?(゚д゚) と。


井川は確かに綺麗で見ごたえあったけどナレが眠くなりますね(^^;

あと、一箇所、悲鳴上げる演技が変でした。

渡部もいいんだけど、切れるシーンは切れすぎ(笑)

星井はライフと別人のようで驚きました(・、・)
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★★★☆☆ミヨリの森 2007
2010-11-08 Mon 22:00
監督:山本二三
出演者:蒼井優、 市原悦子、 天野ひろゆき、 高島彩
収録時間:106分
レンタル開始日:2007-12-07

Story
両親に見捨てられ心を閉ざした少女と森の精霊たちの心の交流を描くファンタジーアニメ。祖母の家に預けられたミヨリは、森で不思議な出来事に遭遇する。姿を現した森の精霊は彼女に森を守ってほしいと頼む。 (詳細はこちら

想像していたより子供向けでしたね(・、・)

市原悦子の声と風景画相まって久しぶりに日本昔話を見ている気分
になりました(笑)

蒼井は結構張りがあっていい声優っぷりだったと思います。


まあちょっと頭ごなしにダム工事を悪視していて、なぜ悪視して
いるかが子供向けとは言っても説明不足なような(^^;

イヌワシをいきなり撃とうとするのも強引な印象操作に見えたし。


あと最後、精霊たちがやっつけるシーンもちょっと芸がなかった
ような…。

あと明らかに白川郷を意識した村でしたけど、家以外の村の様子が
、白川郷と大分違っていたのに違和感を感じました。


環境によって家の造詣って違ってくるはずなので、あの辺は
もちょっとしっかり描いて欲しかったかな(・、・)

でもなんとなくいい雰囲気と、ミヨリのキャラが立ってて良かった
です(^-^
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★★★★☆カポーティ 2005
2010-11-07 Sun 22:00
監督:ベネット・ミラー
出演者:フィリップ・シーモア・ホフマン、 キャサリン・キーナー、 クリフトン・コリンズJr.、 クリス・クーパー
収録時間:114分
レンタル開始日:2007-03-15

Story
『M:i:III』のフィリップ・シーモア・ホフマンが天才作家、T・カポーティに扮し、傑作小説「冷血」誕生の陰に隠された真実を描いた衝撃作。59年、カンザスで一家惨殺事件が発生。カポーティは死刑判決を受けた被告人・ペリーに近付き、取材を続けるが…。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

一回目は全然頭に入ってこなくて、二回目でやっと頭に入ってきま
した。

オスギみたいな主人公がどうにも好きになれず、最初はつかみ所が
ない映画でした。

まあ見終わってもやっぱり主人公はそんなに好きになれないし、こ
れが米アカ主男を取るほどのものには見えませんでした(^^;


けど、作品としては最後までカポーティを好きになれないというの
も間違ってはいないんでしょう(・、・)

代わりに、ペリーに感情移入できました。

終盤はすっかりあきらめもついてなのか妙に穏やかなところとか
ぐっと来てしまいました。

どんなにドライに仕事と接しているつもりでも、大きな罪や死と
向き合っている人間を利用しようと向き合うことは、そんなに簡単
なことではないってことなんですよね。

意識してないつもりでいても、相手の強い傷の痛みに同調していっ
てしまうということなんでしょう。


なんか深紅を思い出さずにはいられませんでした。
奇しくもどちらも一家四人惨殺事件という一致。

カポーティは以降一つの作品も書けず、アルコール中毒で死んで
しまうわけですよね。

野沢さんも事件を扱ったことを中傷され続けそれを苦で自殺したと
噂されてますが、カポーティも同様に中傷はあったのでしょう。
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★★★★★バッファロー'66 1998
2010-11-06 Sat 22:00
監督:ヴィンセント・ギャロ
出演者:クリスティーナ・リッチ、 アンジェリカ・ヒューストン、 ベン・ギャザラ、 ロザンナ・アークエット、 ヴィンセント・ギャロ
収録時間:111分
レンタル開始日:2003-01-16

Story
1999年度ミニシアターNO.1の興収を記録し、ヴィンセント・ギャロの名を一躍有名にした大ヒット作が低価格版で登場。5年ぶりに出所し、故郷に帰ることになったビリー。両親に「妻を連れて帰る」と嘘をついた彼は、通りがかりの女・レイラを誘拐し…。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

(*^ー゚)b 好き♪

話なんて大したことないし、散々描かれてきたようなパターンなん
だけど、二人のキャラと特にレイラが最高です(^^


アイデア勝負で遊び心満載なのもいい( ̄ー ̄)

とんがってても実は、寂しがり屋で小心者のビリーと、小柄で
めっちゃ被害者なのに、すぐにビリーを見抜いて小悪魔のように
大胆にオチャメに、そしてなにもかもを許し癒してくれるお釈迦様
のようでもあるレイラ。


結局、ビリーは手のひらで遊ばれる孫悟空のように、レイラの従順
な使い走りとして生きる決意をする。

まるで強暴だった犬が従順になるように。


またレイラの小柄でぽっちゃりムチムチなのがね~(^^;

ああいう女の人ってそれはそれで一種の魔力があるんですよね。

まああそこまで都合のいい子はいないのかもしれないけど、あの手
の子ってやっぱりビリーみたいなタイプに妙に好かれますよね。


ビリーほどお馬鹿さ、強暴さはないけれど、なにか自分に重ね合わ
せて見てしまいました(^^;

ベッドに横たわる二人のやりとりが思わずニヤニヤできて最高
でした( ̄ー ̄)

この映画は好きな映画の中でも上位にランクインしました(^-^


PS ミッキー・ロークがめっちゃおっさんになってて唖然としま
した(^^;
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★★★★★エンゼル・ハート 1987
2010-11-05 Fri 22:00
監督:アラン・パーカー
出演者:ミッキー・ローク、 ロバート・デ・ニーロ、 シャーロット・ランプリング
収録時間:113分
レンタル開始日:1988-07-07

Story
1950年代。ニューヨークではやらない私立探偵事務所を開いているハリー・エンゼルは、冬のある日、ルイス・サイファーと名乗る紳士から人探しの依頼を受ける。探し人は往年の人気歌手ジョニー・フェイバリット。10年も前に行方不明になったこの男とサイファーとは、ある契約を結んでいたのだと言う。サイファーのいでたちに胡散臭いものを感じたエンゼルではあったが、破格の報酬に惹かれて引き受けた。調査を開始したエンゼルは、ジョニーの元の主治医の家を訪ねる。だが彼が訪れてからしばらくして後、主治医は右目を打ち抜かれて死んでいた。底なしの泥沼に足を踏み入れて行くエンゼル。調査の行く末には恐ろしい真実が彼を待ち受けていた…。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

オチは薄々知ってたんですが、知ってても十分楽しめました(^-^

これオチがオカルトでなくても傑作だったんじゃないかな?


すごく映像が洗練されててクールだし、テンポや音楽までパーフェ
クトに近い出来の良さだと思いました。


血の雨漏りでのHシーンなんて記憶に残りそう(^^;

二回見ると伏線がはっきり分かって一層、出来の良さを確認出来
ます(^^

中年の色気のあるミッキー・ローク探偵がいい味出してますよね~
( ̄ー ̄)


まあ、ほんとに細かいつっこみなんですけど、結局何しに彼は来た
の?あんな回りくどい方法で…というのはあるんですけどね(笑)

証拠隠滅はいいとしても、期限みたいのがあったのかな?( ̄ー ̄)
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★★★☆☆るにん 2004
2010-11-04 Thu 22:00
監督:奥田瑛二
出演者:松坂慶子、 西島千博、 根津甚八、 小沢まゆ、 島田雅彦、 奥田瑛二
収録時間:149分
レンタル開始日:2006-11-02

Story
『少女 ~an adolescent』で映画監督デビューを果たした俳優・奥田瑛二の監督第2作。江戸時代末期の流刑地・八丈島にまつわる史実を元に描いた歴史ロマン。映画初出演のバレエダンサー・西島千博や作家の島田雅彦ら異色のキャストが共演。R-15作品。 (詳細はこちら

ロケ頑張ったなあとは思うし、時間たっぷりのおかげで、世界観に
浸れはしたんですが、逆にちょっと間延び感が(^^;


終盤の喜三郎の捕り物がやたら長い割りには、島からの脱出シーン
はあっさりしてたような気も…(^^;


最初の「ぶっころがし」はえらくびっくりしましたけどね。

あれだけすごい衝撃がありそうなのに壊れない「ぶっころがし」の
構造も気になったし(^^;(笑)


話はパピヨンを思い出しますね。

ただ、照明が明るいからか、酷い話の割りにはパピヨンほどの悲し
さが全く出てなかったような気がします(・、・)


直前に私一人で行くと言ってるのに、逃げろと言われても、あなた
とは離れないと誓ったと言う展開もちと…(^^;だったし。


実話通り、恨みたっぷりの豊菊の処刑があった方がよかったんじゃ
ないだろうかなんて思ってしまったりも(^^;


お千代と花鳥の役の子が頑張っていたと思います(^-^

PS 鎮西八郎源為朝の本を読んでいたので、島流しにそんなに悪
いイメージを持ってないのかも。

為朝は大島で勢力を盛り返すも、最後、自害するわけですが、義経
伝説同様為朝が脱出して…という話も多々。

実力者と庶民の罪人の流人では全く別なんでしょうけど(^^;
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★☆☆☆☆天国は待ってくれる 2007
2010-11-03 Wed 22:00
監督:土岐善將
出演者:井ノ原快彦、 岡本綾、 清木場俊介、 石黒賢
収録時間:105分
レンタル開始日:2007-07-25

Story
『ちゅらさん』『いま、会いにゆきます』などを手掛けた脚本家・岡田恵和が、幼馴染みの男女3人の友情と恋をテーマに描いた青春ドラマ。アイドルユニット・V6の井ノ原快彦、『地下鉄(メトロ)に乗って』の岡本綾、元EXILEの清木場俊介が共演。 (詳細はこちら

トンデモ展開ということでほとんど期待してませんでした。

まあ期待薄の通り…(ノ_・、)


心配していた清木場は意外に良かったです。

まあ病気で寝てるだけの時間が多いのもあるんだけど、その他の
部分の演技は意外にもまともだったと思います。

井ノ原は…。 彼は表情がないからきついですよね演技は。

目が細いと表情が読みづらいというハンディもあるし(^^;

役上、ずっと想われてなければいけない存在なんだけど、個人的に
はそれほど彼が魅力あるようには見えませんでした(^^;

結構、こういうところで、物語自体が破綻しちゃいますよね(^^;


岡本綾は、ミスキャストだったような気がします。

彼女って自分の気持ちを我慢する雰囲気があるんだけど、その雰囲
気に甘えていたと思うし、この場合、そんなに我慢する雰囲気は
不要だと思うんですよね。

プロ大の長澤みたいに流されて言えない、言えなかった程度の
雰囲気で良かったと思いました。


その辺で、あの最初の三人顔合わせでのプロポーズがそれぞれどう
いう気持ちで行われたのかがものすごく曖昧に感じました。

この辺は演出の問題だと思いますが。

この、作品のキモとなるシーンの曖昧さが気持ち悪い作品でした
('~`;)

PS あと女の子がも少し可愛いかった方が良かったような…(^^;
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★★★★★メッセンジャー 1999
2010-11-02 Tue 22:00
序盤は自転車の危なっかしさだけが目に付き、どうにも乗れなかっ
たんですが、後半はベタな展開ながら手に汗にぎり爽快感もありで
お気楽ながらもなかなか楽しめました(^-^


敵の見事な憎まれっぷリ、やられっぶりもなかなかだったと思い
ます(^-^


飯島直子ってそんなに好きじゃないんですけど、こうやって見ると
やっぱり魅力ありますよね。

先日の"冗談じゃない"も結構目立ってましたもんね。

足の綺麗さはさすがでした(^^;

終盤のびりっとスカートを破るシーンもかっこよく(^-^


草なぎはいい人役ばかりのイメージがあったけど、つっけんどんな
役が結構上手かったと思います。

この作品で大分イメージが変わりました。

あと、加山雄三が大きく作品を底上げしていたと思います。


けれど…やっぱり危ないですよね自転車(^^;

最近車道を堂々とどかずに走る自転車がちらほらして結構ストレス
が貯まるんですよね('~`;)
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★★★☆☆キリクと魔女 1998
2010-11-01 Mon 22:00
監督:ミッシェル・オスロ
出演者:浅野温子、 神木隆之介
収録時間:75分
レンタル開始日:2004-02-20

Story
泉の水が涸れ、男たちはすべて魔女に食われてしまったアフリカの村に生まれた少年・キリクは、持ち前の好奇心と行動力で、賢者が住むという“禁じられたお山”へ出掛けていく。フランスの公開で異例の大ヒットを記録したミッシェル・オスロの初長編作。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

小さな子供が、好奇心と勇敢な心で魔女に立ち向かう話です。

アフリカ特有の鮮やかな色使いが美しく、綺麗だし、緻密ではない
ですが迫力ある映像が楽しめます。

アフリカが舞台ということでエキゾチックで、話も見た記憶がない
ような話でした。

寓話っぽいんですが、監督のオリジナルなんだとか。


どうりで終盤は急に痴話げんかみたいになってて笑えました
( ̄ー ̄)(笑)

まあけど、特別深い意味が…という感じでもなかったですね。


ただ、魔女は確かに男たちを食べちゃいなかったけど、道具にして
しまっていたわけで、罪的には急に手放しで喜んでいいわけでは
ないような気もしたんですがどうでしょう?

声優の浅野温子、神木隆之介は良かったと思います(^-^
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