映画やドラマの感想です
★★★★★海を飛ぶ夢 2004
2011-10-31 Mon 22:00
監督:アレハンドロ・アメナーバル
出演者:ハビエル・バルデム、 ベレン・ルエダ、 ロラ・ドゥエニャス、 マベル・リベラ
収録時間:121分
レンタル開始日:2005-10-05

Story
『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナーバル監督によるドラマ。四肢麻痺の障害を持つ主人公の男性が、尊厳死という魂の解放を求めて繰り広げる“闘い”を描く。2005年アカデミー賞外国語映画賞ほか、多数の映画賞を受賞。PG-12作品。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

よくよく考えると、弁護士の女性の方がきつい病気じゃないか?と
いうのもあり。

この辺も実話?(・、・)

けど題材と押し付けがましくない話が良かったので★五つですね。


25歳の時、ダイビングして海底で頭部を強打、首から下が完全に
麻痺してしまう男性の話。

彼は死にたいと尊厳死を望み、裁判で戦い続けていた。


似たような境遇で、自殺する人はたくさんいるが、なぜ死ぬことが
許されないのかと戦い続け。

生きること、人を愛することとは何かをいろいろ考えさせられ
ます。


普通のお涙頂戴の映画であれば、生きる意味を見出して、死を思い
とどまるところなんでしょうが、そんな安易な展開にしなかった
ことが、この作品の問いかけを確かなものにしていると思います。


やはりその展開に対して賛否両論のようです。


宗教がなぜ死を禁じるのか?についてはラモンのつっこみは妙に
納得してしまうものでした(^^;


この映画のラモンはやけにモテる気もしますが、人って不自由な
人・生き物に対して自然に好意を持つものだと思います。

不自由であればあるほど、依存しますからね。

愛し合うということは依存しあうという形でも成立するわけで。

まあとにかく愛の形を改めて、考えさせられますね(・、・)


またこのラモンはケガをした時は何一つ不自由なく、むしろ恵まれ
ていた男だったことも大きな要素だと思います。

ラモンが久しぶりに町へ出てみた景色の映像が素晴らしいなと思い
ました。
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