映画やドラマの感想です
★★★☆☆アヒルと鴨のコインロッカー 2006
2012-01-17 Tue 22:00
監督:中村義洋
出演者:濱田岳、 瑛太、 関めぐみ、 田村圭生、 松田龍平
収録時間:110分
レンタル開始日:2008-01-25

Story
人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化したミステリアスな青春ドラマ。仙台に引っ越して来た椎名は、出会ったばかりの隣人・河崎から奇妙な計画を持ち掛けられ…。濱田岳をはじめ、瑛太、関めぐみら若手人気俳優が共演。 (詳細はこちら

※※※ネタバレ要注意!※※※

原作によるものではあるんでしょうが、大きなギミックがあるので
それで引き込まれます。

ん?一体どうなってるんだ?と。


序盤に瑛太の部屋で話すシーンでは光をにじませるように撮って
いるので怪しい感じが効果的に出て良かったと思います。

全体的なプロットも原作によるとは思いますが、なかなか興味深く
見る事が出来ました。


ただ一番のクライマックスがあまりにお都合主義なのは痛い。

外国人だというだけで明らかにヘラヘラと笑う警察官というのは
ちょっとありえないなと思ったら、それが原因で悲劇に。

車も非常口もごく普通に注意すればあんな事故にはならなかった
のに、事故の原因があまりにふざけた警察官というのはあまりに
ご都合主義。

あの辺りは上手く演出して欲しかったかな(・、・)


あと、関めぐみの役があまりに暴勇で、ちょっと現実離れ。

あれだけ暴勇だとこんな事件に関わらずいずれ死んでるんじゃ
ないの?と思ってしまうのも痛い。


あとこの作品のメインギミックがありえない日本語堪能ぶりに
頼っているというのもちょっとね。

一応死に物狂いでという伏線はあるけれど、残念だけど、それで
納得できるレベルではない。


あと細かい話だけど、ペットの虐待はしていませんとうたって
はいたけれど、それだけではなく罰せられますみたいな警告も
出すべきじゃないかな?


正直、ペット虐待メンバーに女の子がいたのに驚きました。

ペットの手足を切り刻んだりとかする人間は完全に頭がおかしく
なっているイメージがあるのに、あれだと、普通に青春を謳歌して
いるちょっとした不良までもが楽しんでやっているイメージなん
ですよね。

こういうのを見てしまうと、なんだ普通にやってるんだ。

ならやってみるかなんて馬鹿が現われないとは限らないような…。

普通の人間でもやっているんだという認識が犯罪を助長してしまい
ますからね。


キャストは演技は良かったと思います。

濱田がここまでいいとは思いませんでした。

瑛太も難しい役どころでしたが上手く演じられていたと思います。


関も良かった。 あと松田龍平も。

ハローバイバイの関暁夫もいい雰囲気だったと思います。
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