映画やドラマの感想です
★★★★☆ライムライト 1952
2012-06-29 Fri 22:00
監督:チャールズ・チャップリン
出演者:チャールズ・チャップリン、 クレア・ブルーム、 バスター・キートン、 シドニー・チャップリン
収録時間:131分
レンタル開始日:2005-05-18

Story
チャールズ・チャップリンによる愛と献身を描いた感動作。脚の故障に絶望した若いバレリーナと、彼女を支える老コメディアンの交流を綴る。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

チャップリンが自身を描いたような作品ですね。

コメディアンの誇りと悲哀。


いつものおどけた演技は基本的には劇中のコメディアンの中に
留まるのでドラマ自体はもはやコメディではなくなっています。


構成上、自殺未遂者のテリーが歩けるようになるところが一つの
山場で、後半は輝きだしたテリーと老コメディアンの悲哀の話。


で前半の山場まではとても密度が高く文句なしの出来。

生きるとはなにかを力強くテリーに説くカルベロ(チャップリン)
には奮えるような高揚感まで感じられます。


それ以降のカルベロの死を山場とする話まではちょっと尺が長い
と思います。

尺の長さには、チャップリンがコメディアンに対する自信の無さ
が見えるような気がしました。

執拗にコメディアンを崇高に描くことに。

テリー(クレア・ブルーム)バレエは本当に素晴らしかったです。

PS この作品のチャップリンが志村の変なおじさんにそっくりだっ
たような…( ̄ー ̄)
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