映画やドラマの感想です
★★★★★銀河鉄道999 1979 三回以上
2013-02-01 Fri 22:00
監督:りんたろう
出演者:野沢雅子、 池田昌子、 肝付兼太、 井上真樹夫
収録時間:128分
レンタル開始日:2001-12-07

Story
松本零士原作の人気アニメの劇場版。機械人間が世界を支配する未来。機械人間に両親を殺された少年・星野鉄郎は、機械の体を求め、謎の美女メーテルとともに果てしない宇宙を巡る長距離列車『銀河鉄道999』に乗り込みアンドロメダを目指す。 (詳細はこちら

ふとしたきっかけで見直し(・、・)

この映画自体はテレビ版のダイジェストっぽくて、エメラルダスの
登場など顔だけ見せて退場に近いものがありますが、それでも
ゴダイゴの音楽はやっぱりかっこいいし、スカっと見れるいい作品
だと思います。


まあ今で言うところのほとんど外には出ないキモヲタ男の妄想のよ
うな作品だなという部分はよく考えれば気持ち悪いものもあるん
ですが、少年の夢というのは所詮気持ち悪いものなんですよ(笑)

メーテルの描き方なんて完全に男に都合がいいですからねえ
( ̄ー ̄)(笑)


けど999ってやっぱり後世への影響はすごいと思うんですよね。

続くアンドロメダ編の命の火なんてマトリックスのオチそのものだ
し、機械人間に支配されて生身の人間が彼らの慰みものになってる
なんて、よく考えついたなと思うほどの。

機械に支配されるっていうのは、手塚さんのメトロポリスあたりか
ら定番だったけれど慰みものまでにはされてなかったですからね。

序盤、鉄郎の記憶世界を映像化するのもマトリックスにそっくり
(^^;


映画では鉄郎は若干かっこよくなってるけれど、それでもチビな
とことか十分感情移入できる部分も残っているし、なんといっても
爽快感は抜群ですよね。

ナウシカやラピュタの爽快感もすごいけど、改めて999を見ると
少し斜に構えた姿勢を感じずにはいられません。

まあジブリ作品は昔から説教臭いところがあるんですが(笑)

PS 終盤、今風の電車のシートに一般乗客もいて、へえと
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