映画やドラマの感想です
★★★★★僕の彼女はサイボーグ 2008
2013-06-25 Tue 22:00
監督:クァク・ジェヨン
出演者:綾瀬はるか、 小出恵介、 桐谷健太、 竹中直人
収録時間:120分
レンタル開始日:2008-10-17

Story
『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督が、綾瀬はるかと小出恵介主演で描いたファンタジックなラブストーリー。20歳の誕生日に理想の彼女と最高の時を過ごしたジロー。しかし、突然彼女は姿を消してしまう。1年後、ジローは彼女と再会するのだが…。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

結論から言えば脚本が素晴らしい。

地震シーンも日本沈没より迫力があったと言えるほど見せ方が
良かった。

全体的にもチープさがなくハリウッドに出しても恥ずかしくない。


車を使ったシーンでは神戸の有名ポイントでよくロケの許可が
出たなと。

あと綾瀬は非常に魅力的に撮られている。です。


と言いつつ、映画の三割あたりまでは、んんん、これは★2~3
程度になりそうというのもありました(^^;


序盤が猟奇的な彼女で、中盤からドラえもんのおばあちゃんの
思い出。

後半は日本沈没で、終盤は近未来タイムスリップものといった、
別の映画になった?というほどの作品です。


不満点、振り落とされポイントはまずここ。
急に作風が変わりすぎる。


もう一つは、序盤のラブコメパートでのギャグが今の日本にしては
ちょっと下品かな、きついかなというところ。

ここは猟奇的な彼女が大丈夫なら問題は無さそうですが。

個人的には韓国コメディも見てきているので、拒絶反応は起こさず
けど、ついていけない人多そうとニヤニヤ( ̄ー ̄)でしたが。


あともう一つは、後半のすでに見せた時間が繰り返されるシーンが
あるんですが、それが少し冗長に感じました。


この三つですね。


タイムリープについてはパラレルパラレルで歴史をどんどん変えて
いってしまうやや強引な展開ですが、最後のもう一ひねりはとても
良かったです。


サイボーグじゃないじゃんというつっこみもありますが、それは
ラストのオチと、途中の、「ロボットとは呼ばないで」にかかるの
でおかしいというのは見当違いだと思います。


おばあちゃんの思い出パートも時代が古すぎないか?というのも
ありますが、あそこはあえて誇張して一旦突き放す意図があると
思います。

ここではぎょっとするオチも持ち込みますし。


全体的に心地よく脚本に振り回されたな感がいいと思います。


綾瀬はこうして見るとスタイルは素晴らしいんだなと改めて。

マネキンの格好しているワンピースなんて素晴らしくスタイルが
よく見える。


またこれでもかと胸のアップでしばらく胸を見るのはおなか一杯
って位(笑)

スローで揺れるシーンなどはエロ過ぎだぞと(笑)

このあたりはグラビア上がり綾瀬ならではなんじゃないでしょう
か。

同じように胸があってスタイルがよい女優がいてもこんな役はまず
させないでしょう。


甘ったるく話し、目をパチパチする人間パートと人間味の無い
話し方とロボットらしい動きのロボットパートはよく演じ別け
られていたと思います。

あと腹から声を出すことも出来るのは感心(・、・)


キャストではアナに小日向を使うのは贅沢だなというのを筆頭に
なかなかの分厚いキャストだと感心しました。


非常に危険な火吹きをした田口浩正には拍手(^-^

吉高は目の下にクマがあるように見えましたが(^^;

あとミーシャの主題歌を始め挿入曲もよかったです。


クァク・ジェヨン監督は写真見た時に稲中に出てくるような顔だな
と思ってたら、稲中のファンと聞いて噴きました(笑)

あと娘が好きな関係もあってドラえもんが好きだ、というのもなる
ほどと( ̄ー ̄)

あとエヴァ好きで綾波やアスカのフィギュア一杯(笑)

ターミネーターは好きだという通り登場シーンはオマージュで
( ̄ー ̄)


あと、韓国は地震がほとんど無いのによくここまで地震を盛り
込んだなというのと、日本の古き良き風景を盛り込んだところ
から日本を愛しているなあと感じました(・、・)


地震シーンは迫力があるので比較的映画館で見るメリットのある
作品だと思います。


不覚にもおばあちゃんの思い出シークエンスでじんわりと涙。
そして終盤はずっとじんわり涙ぐんでしまいました(^^;
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