映画やドラマの感想です
★★★★☆13デイズ 2000
2016-02-04 Thu 22:00
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演者:ケビン・コスナー、 ブルース・グリーンウッド、 スティーヴン・カルプ、 ディラン・ベイカー、 ルシンダ・ジェニー
収録時間:145分
レンタル開始日:2001-07-18

Story
『JFK』のケビン・コスナー主演の、キューバ危機の真相に迫ったサスペンスドラマ。ケネディ大統領の元に、ソ連が核弾道ミサイルをキューバに持ち込んだとの知らせが。第三次世界対戦に発展しかねない事態に、大統領は重大な決断を迫られる。 (詳細はこちら

史実に基づくソ連のキューバへの核配備へのアメリカの対応の話で
まあやりとり自体はお約束のやりとりです。

けど適度に軽く、娯楽作になっているので、そんなに拒絶反応が
出なくて良かったかな(・、・)

飛行機、船、ミサイルの映像もさすがハリウッドでなかなか見ごた
えがあります。

それでもキューバの核武装がありだという考えは全く除外されて
いることに少し疑問がないわけではありません。

日本には北朝鮮の核武装問題があるし、原爆を落とされた国でも
あるのでやっぱり考えさせられるものはあります。

日本は敗戦により武装を放棄(限定的ではありますが)しているけど
他の国は武装放棄をする理由がありませんからね。

昔軍艦保有に規制をかけられ、経済封鎖され、先に噛み付くのを
待たれまんまと噛み付かざるを得なかった日本としてはその頃と
同じようなシチュエーションなわけです。

先に相手に攻撃させろ、そうすれば攻撃する大義名分が立つと
刺激合戦。

それは軍人の独断での行為だったという後付の言い訳イメージ誘導
の映画ともとれなくもありません。

まあ日本も敗戦後は軍人暴走で片付け大半の国民は被害者という
体裁をとったので結局理屈は今も昔も変わらないというところです
ね。

真珠湾のときも先に噛み付くのを待つだけと公言し、暗号解読の上
空母を退避させ旧型の軍艦を日本軍にわざと叩かせているわけで。

ソ連の理屈ではなぜアメリカはソ連の喉元のトルコにミサイルを
配備しているのに、キューバに配備するのはいけないの?なわけ
です。
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