映画やドラマの感想です
☆☆☆☆☆パール・ハーバー 2001 再見
2016-04-19 Tue 22:00
監督:マイケル・ベイ
出演者:ベン・アフレック、 ジョシュ・ハートネット、 ケイト・ベッキンセール、 アレック・ボールドウィン、 ジョン・ヴォイト
収録時間:183分
レンタル開始日:2001-01-01

Story
ダニーとレイフの2人は大親友。2人はそろってアメリカ陸軍航空隊に入隊する。だがそこで、2人は1人の看護婦、イヴリンに恋をする。しかしそのうちレイフは、イギリス空軍へ、他の二人はパール・ハーバーへと転属になった。だが1941年12月7日に悲劇は起きた....※2枚組の前編 (詳細はこちら

前回見たときは憤慨した記憶があるのですが、今回は憤慨しない
ように見ていたせいか後半までは特に憤りもなく。

けど後半の大統領の演説辺りからむかむかむかむか丶(`д´)ノ
と(笑)

全くのsneak attackだというのは無理がありすぎるわけですよ。

詳しくは各種資料に任せるとして。

13デイズ同様、いやそれ以上に日本叩きの口実作りは着実に行わ
れていたわけです。

13デイズは核なので自分にも被害が及ぶから攻撃を踏みとどまっ
たけど核のにらみがなければキューバもすぐに占領されていたで
しょう。


ハワイは、この真珠湾攻撃のたかだか40年ほど前に1400年ほども
あった王政をクーデターで倒して、アメリカが海軍基地とすべく
併合したわけでしょ?

そんなハワイがなぜアメリカの心臓なのか?

なぜ日本の東京空襲と同一視されないといけないのか?

同一どころか日本の攻撃はハンマーで爆撃は針だと美化してたけど
仮にハンマーなら日本の攻撃なんてピコポンハンマーでヘルメット
叩いたほどのダメージしかないでしょ。

爆撃成功前はアメリカには敗北しかなかったなんて言ってるけど
ヨーロッパ戦線においてもアメリカ参戦は圧倒的だったわけで。

アメリカは太平洋、大西洋のほぼ全域ににらみを利かし本土が
戦火に晒されることなんて、ほとんどありゃしなかったわけです。


資源にはもっとも困らず工場が破壊されるなんてこととは無縁の
潤沢な兵器工場そのものなわけで。


あと、何度か言ってますが、真珠湾攻撃は短時間かつ軍事力に
ダメージを与え、一時的にアメリカの侵攻を遅らせることが主目的
なので、攻撃は戦艦や軍事施設に集中させていたはずなので、
この映画のように着飾った女の人達を機銃掃射で追い回すような
ことはあるわけもなく。

人間への機銃掃射なんて第二次世界大戦末期の本土でのアメリカ
軍のように制空権を取った方が精神的ダメージも狙ってするような
ことなので。


ピコピンハンマーとは書きましたが、人が死んだことは確かです。

友人・家族を"日本"に奪われた人は確実にいてその怒りが伝播する
それが戦争の怖さですね。


戦闘シーンの迫力は映画ではトップクラスなんですけどね('~`;)

アメリカが戦争するのは正しい、仕方ないと思わせるプロパガンダ
映画だと思います。
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