映画やドラマの感想です
★★★★★ローマ帝国に挑んだ男 パウロ 2000
2017-07-07 Fri 22:00
監督:ロジャー・ヤング
出演者:ヨハネス・ブランドラップ、 トーマス・ロックヤー、 バルボラ・ボブローヴァ、 フランコ・ネロ
収録時間:176分
レンタル開始日:2009-06-03

Story
イエス・キリストを世界に伝えた宣教師・パウロの半生を描いた歴史劇。イエスが十字架刑に処され、キリスト教徒の迫害が激化するエルサレム。イエスの声を聞いた青年・サウロはキリスト教への回心を決意し、キリスト教徒弾圧に燃えるローマを目指す。 (詳細はこちら

相変わらず使徒って何?レベルなのに性懲りもなくキリスト関連
ですが、この作品、TVMということもあってかとにかく見やすい
(^^

寄りが多くて表情が良く見えるしそれでいて俳優のルックスが
とてもレベルが高いですね。

サウロ、ルベン、ディナ辺りはかっこいい&可愛い。

加えてガマリエルやペトロ、ヨハネとかヤコブ、マリアあたりも
本当にグッドルッキング揃い。

で寄りが多いからと言ってロケやセットが手抜きということもなく
チープ感もありません。

そして脚本も三時間近い一方で詰め込みすぎていないのでゆったり
見ることが出来ました。

まあエピのつめこみがない一方で議論は禅問答のようにやや複雑?

いや複雑というかまあそれなりに多いのでそういう意味では頭の
運動にはなります。


諸説ありはしますが狭義では使徒とは最後の晩餐の12使徒ですが
パウロはその次位に使徒に数えられる人なんだそうです。

パウロはキリストとは直接接点はなく最初はキリスト教を弾圧して
いた人間です。

ということで物語はキリスト処刑の約一ヶ月後から始まり、12使徒
のシモン・ペトロ、ゼベダイの子ヤコブ、ヨハネ辺りが登場して
しっかり絡んでいきます。

パウロは映画を見る限りではローマや異邦人へ布教へのドアを開い
た人でペトロさえ考えを変更させられた人なのでパウロなくして
キリスト教の世界的な広がりはなかったと言って過言ではないかも
しれません。

冷めた視点で見ると
目を奪うのはずるくね?(目から鱗が落ちるの元ネタ)
元商人で機転が効き、ローマ市民だったのが大きい。
かな。

あとユダヤ教、イスラエルという条件でまだローマ帝国とユダヤ教
の間に隙間が出来、上手く生き延びたという感じもしました。


この手の作品は退屈なものが多いのでなかなかお勧めです(^-^


PS あの後の話を少しフォローしてくれると良かった(・、・)
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