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映画やドラマの感想です
☆☆☆☆☆オーストラリア 2008
2018-02-17 Sat 22:00
監督:バズ・ラーマン
出演者:ニコール・キッドマン、 ヒュー・ジャックマン、 デヴィッド・ウェンハム、 ブライアン・ブラウン
収録時間:166分
レンタル開始日:2009-08-12

Story
『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督がニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン主演で描いた壮大なラブストーリー。オーストラリアから1年以上戻らない夫を心配したサラは、彼の消息を確かめるため、無骨なカウボーイと領地へ向かうが…。 (詳細はこちら

うーん、なんだろう、話し抜きにしてもつまらないと感じました。

編集?音楽?CG臭さ?諸々だとは思いますが。

牛追いのシーンも背景も色合いのせいかCG臭さ全開なんですよね。

崖のシーンもいかにもCGで白けて…。


おてんばな未亡人のサラとしてニコール・キッドマンはタイプと
いい、年齢といい無理がありすぎて痛々しく見えました。

で『風と共に去りぬ』風ではあるけれど、運命に翻弄されたという
よりはサラの好き勝手で苦境に陥ってるだけ?感が。

だって旦那はすぐ帰る予定だったんでしょ?

カーニーがあくどい手段で奪おうとしていたような話になってる
けどヨーロッパにいて利益だけ得ようなんて甘いですよね。

奪われてというか現地にいる人間が使って当然。

それをすこしでも高く売りたいと欲張っただけ。


でサラもあんな豪邸の奥様なんだから旦那殺されたらすぐ帰って
豪邸の切り盛りしようっていう責任感はないものなのか?(・、・)

それがついてまわりますね。


なんかアボリジニやナラ(少年)の扱いが酷くてそれこそ貧しい子
に恵んであげてるようなものすごく見下した印象なんですよね。

白人様々な感じ。

それもあるからとっととイギリスに帰れよという気持ちがずっと。


さて日本軍の描写ですが、ダウニーや伝道の島を攻撃したのは実話
らしいですね。

けど上陸はフィクションだそうです。つまりアボリジニをあんな風
に残虐に射殺したり市民があそこまで逃げ惑うということは無かっ
たそうです。

で攻撃したのは実話とは言っても、重爆撃機ならいざ知らず、
あんなゼロ戦タイプ飛行機では積める爆弾はたかが知れていて
虎の子の爆弾をあんな風に何も無い浜辺やちっぽけな小屋に
落とす余裕なんてありゃしません。

町が木っ端微塵になったみたいなシーンもあったけどそんな火力も
ありゃしません。

貴重な爆弾は軍艦や軍事施設に集中したはずです。

まあちょっと安易に過剰演出してしまったな感は強いですね。

オーストラリア軍と交えたことはあまり有名ではないですが、
アメリカにイギリスとオーストラリアの三国は日本軍への反抗
の原動力となります。

またオーストラリアはマッカーサーが一時撤退したり拠点として
重要で、米豪遮断作戦が重要になりますが、ここで日本軍がかなり
消耗戦を強いられ劣勢へ転じる一要因となります。

オーストラリアというすばらしい連合軍の基地の玄関先に戦闘機で
パラパラと爆撃して力尽きたという感じですね。
別窓 | 映画 | コメント:0
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