映画やドラマの感想です
★★☆☆☆誰かが嘘をついている 2009
2018-04-12 Thu 22:00
やっとこういう痴漢冤罪を題材にするドラマがいくつか出てきて
良かったというのはあるけれど、ちょっとぬるかったかな。

結局これ誰が嘘ついてたんですか?なんか怖いんですが(^^;


多分そうするだろうと思ったけれどやっぱり被害者女性は完全な
被害者として描写してましたね。

手を見たといいつつ結局ろくに見てなくて位置関係からのいい加減
な推測であのおっちゃんを犯人に仕立て上げたんだけど。

まあ最期のぶち切れての「じゃあ犯人は誰なのよ!!」は誰でも
いいから怒りの矛先が必要だっただけという風にも少しはとれる
かな?(^^;

となるとやっぱり嘘ついてたのは彼女?

まあ現実に金目当てでの痴漢でっちゃげはあるわけでそれはきっと
氷山の一角。

金目当てとまでいかずとも被害者ヅラしてればほとんどダメージが
ないことをいいことにストレス解消のイタズラばりで痴漢冤罪を
でっちゃげてる人もいることは耳にします。


このドラマのようにいい加減に痴漢と捕まえてそれが冤罪でも私は
全然悪く無いわと痴漢冤罪を繰り返す人も。

正直こういう番組が痴漢冤罪はしてない罪を認めた方がいいのか
と皮肉にも周知させてしまい悪質なあるいは安易な痴漢冤罪の増加
を助長していると思います。

これだけ念を押して99%勝てないとやってしまっては。


あと〆が「公正な裁判を望む」だけじゃね。

これやっぱりなにかシステムを改善しなきゃいけないわけで改善を
求めないということはこれまた求めることが絶望的だということに
なりますよね。

本来は「疑わしきは罰せず」と証拠の無い罪を裁いてはいけない
はずなのに誰がやってるかよく分からない状況なのに現行犯逮捕
という決定的な証拠を掴んだ形になるのが特殊なんですよね。

まあ誰がやってるかわかりにくいからこそ痴漢する側もそこに
つけこんでやっているというのも事実ですが。

けどやってないのに否認すると人生破滅ってやっぱりなんとか
システム改善しないといけないでしょうね。

してない罪を被って示談に持ち込んでもそこにつけこんで食い物に
する輩もよく耳にしますし。


あと無罪の証拠があまりに奇跡的で逆にあきらめろと言われてる
気がしました。

盗撮映像なんて売りに出されてる映像のほとんどはやらせですから
ね。

業者も危ない橋なんて渡る必要があるわけがないわけで。

危ない橋渡ってこれは本物ですと高値つけたって買うわけなし。

だってやらせでやったほうが良く撮れますからね。

その辺を理解せずに本書いちゃったのかも。

で今時マスコットが世界に一つの手作りって(^^;


水谷はキャラとしては合っていたと思うけど特に演技が良かった
とかは感じなかったですね。

髪の毛が茶髪だったのは役作りとしていかんと思います。

荒川良々は演技良かったですね。

あと手越も良かった。

佐津川愛美はある意味嫌われ役お疲れ様。

それくらいで全体的に演技が良かったとは感じなかったかな。

モト冬樹はやはりふざけて見えるのでやめて欲しかったです。


難しい問題だけど改善するには、やはり手についた繊維をもっと
重視すべきでは?スカートの繊維はついてて下着の繊維がついて
ないっておかしいわけだし。

個人的には悪意を持って痴漢冤罪をでっちゃげて食い物にする
ような作品もぜひ作って欲しいです。まず批判が怖くて作れない
でしょうけど(^^;
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