映画やドラマの感想です
★★★★☆新・猿の惑星 1971
2010-11-28 Sun 22:00
監督:ドン・テイラー
出演者:キム・ハンター、 ロディ・マクドウォール、 ウィリアム・ウィンダム、 リカルド・モンタルバン
収録時間:98分
レンタル開始日:2001-12-14

Story
『猿の惑星』シリーズの3作目。最終兵器により滅亡寸前の地球から、3匹の猿人がタイムトラベルで70年代の地球に脱出してきた。科学者らは猿人を捕らえ調査した結果、未来において人類が猿の支配下に置かれることを知り、その恐れから猿族抹殺を計る。 (詳細はこちら

※ネタバレ注意

先日、リメイクは見て、もう一回見てみるかななんて思ってたら
テレビで。

ただ、この作品の前に二作あってそれは見てません。

まあ一作目は確実に見てると思うし基本リメイク版と流れは一緒の
はず。


二作目では、ラストに核爆発が起こって、ギリギリ宇宙船で地球を
脱出したら過去にタイムスリップしてしまって、放送当時の現代に
猿人が来てしまうという話。

一作目は人間が猿にとらわれるけど、逆に猿人が人類にとらわれて
しまう。

で言葉を話すということと、将来人類を家畜のように扱うことが
ばれてしまい危険視されて殺害されそうになるという話。


なんか意外にスリリングで楽しめました。
展開も読めない面白さもあって。


正直話す猿なんて捕まえたら、それこそ死ぬまで貴重な研究体と
して殺さずに大事にしそうですが、この映画ではやけに殺そうと
することに???でした。

あとは特に気にもならず。

猿夫婦が、人間よりもずっと人間らしく描かれているのが面白かっ
たです。

赤ちゃん役に普通にチンパンジーが使われていたのは面白かったし
可愛かった。


あと、猿人が人間にしていたことを話てしまうシーンで、人間狩り
をしていたという話が。

999の機械人間の人間狩りのルーツ?と。

あと細かいことですが、最後、「ママ!ママ!ママ!ママ!」と
4連呼するシーンはフィルムを巻き戻して利用していたのが
面白かったです( ̄ー ̄)
別窓 | 映画 | コメント:2
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この記事のコメント
「猿の惑星」について
初めまして。
「猿の惑星シリーズ」は、時代を越えて文明批判、平和の尊さを考えさせられる不朽の名作ですね。第1作目の悲しいラストも印象的ですが、第2作目のラストは更に悲しい気持ちになりました(でも当時はともかく、今時の若い子があのラストを見てピンとくるかしら?)。

私は第3作目が一番気に入ってますが、異端の存在との「共存」よりも「抹殺」を優先して考える博士が、何とも恐ろしいと思いました。自体の先読みが過ぎる故の行動だとは思うのですが、相手を理解しようともせず、殺られる前に殺れ!では「怪獣使いと少年」の民衆と同じですね(宇宙船で地球に来るだけの文明を持った人々を「猿人」というだけで動物園に入れるという処遇もまた問題ですが・・・)。
本作で気の毒なのは、コーネリアスとジーラ夫妻の世話係の人。上層部の事情など何も知らない末端の人で、どちらかというと夫妻に好意的な感じで接していました。妊娠中のジーラにたっぷり栄養をつけて元気な赤ちゃんを産んでくれみたいな事も言ってましたが、その時の赤ちゃんに対する形容を「下等動物」扱いに受け取ったコーネリアスに殴り倒されて死んでしまいます。
コーネリアスも、人間の科学者達が人間世界の維持の為に自分達から生殖力を奪い、生まれてくる赤ん坊を殺そうとしている事を知って気が動転していたのでしょうが、もう少し冷静に対処する事はできなかったのでしょうか?世話係には、何が何だかさっぱり分らなかった事でしょう。実に浮かばれない話です。

最終的には、夫妻の息子が人間と猿の共存世界を作り出してくれますが、どうか平和な世界がいつまでも壊れずに続いてくれる事を祈りたいです。
2010-12-22 Wed 23:46 | URL | A-chan #t50BOgd.[ 内容変更]
Re: 「猿の惑星」について
最近こういうストレートに考えさせられる作品が少ないですね
2010-12-28 Tue 00:57 | URL | shutapeko #-[ 内容変更]
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